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2017年4月の1件の記事

2017年4月11日 (火)

さらば!TRACER・・・そして5台目の相棒

大変ご無沙汰してます。
 
すでにfacebookでは公開済みですが、先日メインのバイクを乗り換えました。
 
 20170411_01
 
この写真は納車前のラストカットです。
 
MT-09 TRACERは、「これぞ私が求めていた全ての要求を満たすバイク!」のはずでした。
 
軽い車体、マルチエンジン、オンオフ系、洗練されたデザイン、国内モデル、安価なメンテナンス費・・・etc
 
しかし、どうしても足回りがしっくりこない。乗っていて楽しくない。という状態から抜けられませんでした。
 
購入初期に転倒事故を起こしてしまった事も馴染めなかった原因のひとつである事に間違いは無いと思いますが、それにしても、普通は2年も乗っていれば身体がバイクに馴染んでくるものですが、TRACERは最後まで「乗りにくい」感が拭えませんでした。
 
正確にはサスペンション云々という問題ではなく、TRACERのバイクとしての重量バランスが好みでなかったという言い方が正しいと思います。
 
ただ、こればかりは本当に「好み」というか「フィーリング」の問題なので、多分サスペンションをアップグレードしても根本的な解決にはならないだろうと思ってます。
 
走行距離は2年間で僅か8,600km。これは、これまで乗ってきた大型バイクの中で圧倒的な少なさでした。
 
という事で、5台目の相棒の購入となる訳ですが・・・
 
ただ、今回は急に思い立って即決!という感じでは無く、色々悩みました。
 
何故かって?
 
だって、TRACERに代わる欲しいバイクが見当たらなかったからです。
 
じゃあ、買い替えなくてもイイじゃん!って話なんですが、私的に今シーズンをTRACERで過ごすのはフラストレーションが大きいと思ったんですよね。
 
大型バイクは完全に趣味の乗り物です。なので、気分がイマイチの状態で乗り続けるのは時間がもったいないかな。と。。。
 
TRACERは試乗しなかった(できなかった)事が少なからず失敗の原因になっていると思ったので、今回は試乗できるバイクで考えようと思いました。
 
そして、候補の1台に挙がったのはコイツ。
 
 20170411_02
 
トライアンフのTiger800 XC(およびXR)です。
 
このバイク、実はTRACERを購入する際にも候補に挙がっていたんですが、その時はTRACERがバリバリのニューモデルで、且つYAMAHA国内モデルで安い!という理由であっさり候補から外れましたが、今回はちょっと本気で欲しいと思いました。
 
ただ、どこにも試乗車が無い!どころか、展示車も無い!!
 
そして高い!&外車!
 
外車というと、2台目の相棒だったコイツを思い出しますが、
 
 20170411_03
 Ducati Multistrada1200S Touring Edition
 
メカとしての精度や購入後のメンテナンス費用等も国産車よりは高額になってしまうのは必然。
 
という事で、泣く泣く候補外に。
 
そして、2台目の候補はコイツ。
 
 20170411_04
 KAWASAKI NINJA1000
 
NINJA1000は今シーズンビックマイナーチェンジを行い、さらに国内モデル化されたため、装備が充実した上に値下げされるという非常にお買い得感のあるバイクでした。
 
しかし、発売前だったため、当然試乗車も展示車も無し。
 
それじゃあ、いっそフィーリングを知り尽くしているコイツを・・・
 
20170411_05
 KAWASAKI VERSYS1000(2017)
 
なんて事もちょこっと考えましたが、さすがにVERSYS1000を売って買ったTRACERを売って、またVERSYS1000を買うというのもねぇ・・・。
 
 20170411_09
 懐かしのVERSYS1000
 
一時はこんなバイクも結構真面目に考えたんですヨ。
 
 20170411_06
 SUZUKI GSX-S1000F
 
実は、私の住む宇都宮にはスズキワールドというスズキ専門のバイクショップがあるので、これは実車が見れる&乗れるかなと。
 
 20170411_07
 スズキワールド宇都宮
 
スゴイでしょう~。4輪の販売店にありがちな看板ですが、そこにバンディットとスカイウェイブですからね~(^^)。
 
過去、大型バイクではHONDA、YAMAHA、KAWASAKIは乗りましたが、未だSUZUKIは乗っていなかったので、4メーカー制覇もイイかな~。とかも考えました。
 
しかし、GSX-S1000Fには致命傷が・・・。
 
パニアが付かない。。。トップケースを付けるとダサい。。。
 
社外品を含め色々調べたんですが、本当にパニアは付かなさそう。
 
これはトップケース必須派の私としては完全にアウトでした。
 
そんな中、最初の大型バイクであるCB1300 SUPER BOL D'ORを購入した店に、CRF1000Lアフリカツインの試乗車がある事が判明。
 
 20170411_08
 またまた懐かしのCB1300 SUPER BOL D'OR
 
CRF1000Lアフリカツインは以前から(デザインが)好きなバイクでしたが、如何せんマルチエンジンじゃないし・・・。シートも高いし・・・。
 
という事で、そんなに興味は無かったのですが、試乗してみてビックリ!!
 
まず、足つき性がTRACERよりイイ!
そして、サスペンションがしなやか~~!乗り心地抜群!
そしてそして、コーナーリングが以外に?スムーズ&素直。
 
さらに、DCTが楽チン!
 
トドメに、ツインエンジンが超気持ちイイ!
と、予想外の好感触。
 
その結果、自分でも驚いたのですが、「マルチエンジンで軽量じゃなくちゃヤダ」という掟を覆し、大穴のCRF1000Lアフリカツインを5台目の相棒にする事に決定!
 
ただ、名義や諸費用、オイルリザーブ等の関係で、TRACERと同じ量販店からの購入となりました。
 
発注したのは3月4日(土)。そして、3月19日(日)に納車。約2週間しかかからず、超早かったです(^^)。
 
 20170411_10
 
TRACERと並べると、その大きさが際立ちます。
 
このCRF1000Lアフリカツインは熊本県で作られているのですが、昨年の発売直後に熊本地震で工場が被災し、バックオーダーをさばくのに昨年暮れまでかかったという話を聞いていたので、これほど早い納車には正直驚きました。
 
 20170411_11
 
色はご覧のとおり、パールホワイトというより、トリコロールカラーと言ったほうがしっくりきますね(^^)。
 
実は私はこのトリコロールカラーにずっと憧れを持っていて、いつかはこのカラーのバイクに乗りたいと思っていたのですが、ようやくその希望が叶いました。
 
私のアフリカツインは2月にマイナーチェンジした2017年モデルなので、初期型より僅かにパワー&トルクがアップしています。
 
ただ、その他は外見を含め全く変化が無いので2017年モデルと見抜く事は不可能でしょう。
 Crf1000l_01
 
納車後、すぐにリアキャリア&トップケースを取り付けました。
 
このトップケース(GIVI TRK52N)はVERSYS1000時代から使っているもので、これで足かけ3台目になります。
 
アフリカツインはHONDAも本格的ビックオフローダーと謳っていますので、多少傷があってもかえって「それっぽく」てイイと思います。
 
そして、素の状態でもかなりの重量(242kg)があるので、エンジンガードのような重量物はできるだけ装着しないつもりです。
 
ただ、センタースタンドだけはあったほうがいいかな~。
 
 Crf1000l_02
 
4月に入って週末の天気が悪く、まだ300km程度しか走れていません。
 
DCTも独特の世界で未だ慣れていませんが、非常に乗り易く、乗っていて安心感が高いバイクです。
 
マルチエンジンでギュンギュン回して乗るのは好きですが、歳を取ったせいか、ツインエンジンでトコトコ(アフリカツインはドコドコって感じですが)走るのも楽しく感じ始めてます。
 
大径のスポークホイールやチューブタイヤなど、今までの大型とはかなり性格や雰囲気が違うバイクですが、今度こそ末永い相棒となる事を願ってます!
 

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