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2014年6月24日 (火)

ハイレゾにハマる

私としては珍しくバイク以外のネタです。

実は最近、「ハイレゾ」にハマってます。
 
「ハイレゾ」と言っても映像ではなく、音楽のハイレゾ。つまり一般的に「イイ音」と
 
言われるCD規格を超えるデータ量を持つフォーマットの事です。
 
事の始まりはコレ。
 

 Mainvisual_imgpc01

SONYから発売されていた(既に販売は終了してます)、WALKMANのエヴァンゲリヲン
 
とのコラボレーションモデルです。
 

最初、ハイレゾとかにはあんまり興味無かったんですが、エヴァンゲリヲンとの
 
コラボという事で、外観に限定の刻印が施されているほか、エヴァのハイレゾ
 
音源がプリインストールされているとの事。そして決め手はソニーストア限定&
 
数量限定!
 
こういうのに滅法弱い私は、ろくに仕様等も調べないまま勢いだけでポチって
 
しまいました(笑)。
 
この限定エヴァバージョンのWALKMANのベースモデルはF887という機種で、
 
WALKMANで初めて本格的にハイレゾの再生が可能となった機種なんです。
 
なので、ポチった後で「ハイレゾ」とは何ぞや?から始まりハイレゾの種類や仕様、
 
マーケットの現状やハイレゾ音楽の楽しみ方等々を調べてたら、さらに物欲に
 
火が付いてしまいました…。
 
 
で、次にポチったのはコレ。
 
 

Ue900s

Ultimate Earsというメーカーのイヤフォン、UE900sです。

実はこのイヤフォン、4諭吉もするんですよ~(@_@)。

私も最初この機種(&同等の機種)を知った時は、「いくら何でもイヤフォンにこの

値段は無いだろう」と思ったんですが、色々調べた上で近くのショップで実際に

音を聞いた瞬間、考えが180度変わりました。

いや~、このクラスのイヤフォンって、WALKMANやiPod等に付いてくるイヤフォン

は勿論ですが、「高音質」を謳って売られている1万円程度の物とは全く音の質が
 
違います。
 
私のような素人でも明確に違いが分かりますし、一度このイヤフォンで音楽を聴くと、
 
他のイヤフォンの音が全てつまらなく感じてしまうほど。
 
高音が…、低音が…といレベルではなく、とにかく音の解像度が凄くイイんです。
 
とても言葉では言い表せないんですけどね(汗)。
 
 
という事で、これも衝動的にゲット…。
 
 
この「ハイレゾWALKMANF887」+「UE900s」という組み合せは本当に素晴らしく、
 
ハイレゾじゃないCDクオリティやMP3の音楽でも非常に高音質に再生してくれます。
 
ただ、唯一残念だったのはDSDをネイティブに再生できないこと。
 
 
この「DSD」フォーマットというのはスーパーオーディオCD(SACD)で採用された、
 
アナログ音声をデジタル化する方式のひとつで、従来のCDで使われてきたリニア
 
PCM方式に代わってハイレゾでの記録・再生が可能な新技術だったのですが、
 
SACDが一向に普及しなかったため、なかなか陽の目を見る機会がありません
 
でした。
 
しかし、ここにきて音楽データのダウンロード販売が一般化し、従来より容易に
 
ハイレゾ音源を入手できるようになったため、改めてDSDフォーマットの良さが
 
見直され、高ビットレートのリニアPCM音源と並んでハイレゾ音源の代表格となって
 
います。
 
でも、WALKMAN F887はDSDフォーマットは認識するものの、ネイティブでは再生
 
できず、内部的にリニアPCMフォーマットにリアルタイム変換して再生する方式と
 
なっています。
 
まぁDSDフォーマットを再生できるだけでも大したものなので、それで満足すべき
 
なのですが、「やっぱりDSDフォーマットをネイティブに聞いてみたい!」という欲求
 
がモリモリと沸いてきてしまいました。
 
 
で、結果的にポチったのがコレ。
 
 Nano_idsd
 
iFI(アイファイ)オーディオのnano iDSDというハードウェアです。
 
これはいわゆる「USB DAC」と呼ばれるジャンルの製品です。
 
かなり乱暴な言い方ですが、分かり易く言えば、「デジタル入力端子のあるヘッド
 
フォンアンプ」です。
 
ここでいう「デジタル入力」とは光とか同軸のデジタル信号ではなく、パソコン等で
 
使われているUSBです。
 
つまり、パソコンやポータブルオーディオプレーヤーにUSB接続して、内部でデジタル
 
データをアナログに変換してヘッドフォンで聴くためのハードウェアです。
 
そして、このnano iDSDの凄いところは、DSDフォーマットの中でも上位規格に当たる
 
Double-DSD128、そして更に上位のQuad-DSD256というフォーマットにまでネイティブ
 
対応しているという事です。
 
それこそウン十万円もするハイエンドのオーディオ製品ならともかく、3諭吉程度の
 
モバイルでも使用できるハードウェアでここまで対応しているのは現状でこの機種
 
だけです。
 
しかも、ネット等での音の評判も非常に良く、WALKMANともケーブル1本で接続&
 
自動認識という事だったので、思わず買ってしまいました。
 
でも、ここで大きな誤算が…。
 
ハードウェアスペックは非の打ちどころが無いのですが、肝心のDSDフォーマットの
 
データが無い!というか、ネットで購入すれば良いのですが、みな私が興味の無い
 
ジャンルばかり…。
 
いくらDSDフォーマットだからと言っても、興味の無い音楽を高い金額で買うのも
 
嫌だったので、結局、海外のダウンロード販売サイトで無料で配布されているDSD
 
フォーマットのサンプルデータを鳴らしてみました。
 
その結果、めでたく(というか、当然)DSDフォーマットのネイティブ再生はできましたが、
 
それがどのくらい良い音なのかの判断は??という状態です。(私の知らない曲なの
 
で、違いが良く分からないんです…。)
 
ただ、nano iDSDはDSDフォーマット以外にも384KHz/32bitという超ハイビットレートの
 
リニアPCMフォーマットにも対応おり、WAVEフォーマットやMP3フォーマットはもちろん、
 
話題のFLACフォーマットも非常に高音質&余裕を持って再生してくれます。
 
この「余裕を持って」というのが実は重要で、WALKMAN単体だとイヤフォンのインピー
 
ダンスの関係もあって若干UE900sを鳴らすには力不足だったのですが、nano iDSDを
 
使えば余裕綽々です。
 
もちろん、パソコンにnano iDSDをUSB接続すれば、据え置き型のUSB-DACとして、
 
素晴らしい音を聴かせてくれます。
 
但し、Windowsパソコンの場合、普通にnano iDSDのドライバをインストールした状態
 
ではWindowsのカーネルミキサーを経由してしまい音が濁ってしまうそうなので、
 
カーネルミキサーをスキップしてハイレゾデータをそのままUSBから出力できるよう、
 
WASAPIやASIOという規格を使う必要があります。
 
これらはWindowsMediaPlayerやiTune、MediaGoなどでは使用できないため、私は
 
Foobar2000というフリーのプレイヤーソフトを使って楽しんでいますが、本当に良い音
 
です。(まぁ、投資額もそこそこなのでフラシーボ効果も入っているとは思いますが…。)
 
 
とまぁ、ハイレゾオーディオの弩初心者としては、現状ではこの程度が知識も耳も限界
 
かなと。
 
暫くはWALKMAN F887+nano iDSD+UE900sでじっくり耳の勉強をしたいと思ってます。
 
そうそう、UE900sはまだまだエージングの最中ですので。
 

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音楽」カテゴリの記事

コメント

素晴らしい!がっ、バイク関係の話が全くない。よく見たら”音楽”カテゴリってあったのね。

それにしても、散財してますねー。私は、BOSEのスピーカーで十分いい音に思えましたけど・・・・
まあ、Audioは上を見始めたらきりがない世界ですからねー。
でも、肝心の音源が充実して欲しいところですね。

投稿: boonrich | 2014年6月24日 (火) 23時22分

boonrichさん、こんばんわ。

そうなんです。音楽カテゴリを使ったのは初めてでした(笑)。

いや、BOSEのスピーカーは勿論良い音なんですが、ハイレゾですから(笑)。

えっ?全然答えになってない?だからハイレゾなんで(爆)。

ホント、増えてきたとは言え、ハイレゾ音源の絶対数は非常に少ないです。

特に私の好きなジャンルは…。

投稿: わらいぶくろ | 2014年6月25日 (水) 22時18分

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