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2012年2月12日 (日)

デジタル音楽三昧!

皆さん、ご無沙汰しておりました。

私の住む土地も今年は寒さが厳しく・・・ 赤ムルはバッテリーを外して冬眠中です(笑)。

で、バイクにも乗らず何をしていたのかと言うと…。 

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我が家では2005年末に購入した東芝REGZA 47Z2000という液晶テレビを使ってきましたが、昨年末にPanasonicのプラズマテレビが異様に値下がりしたので買い替えのつもりでVIERA TH-P50GT3を購入しました。

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プラズマテレビは液晶テレビと違い自発光型なので「黒」の再現性が高いのに加え、視野角が広く応答速度が速いなど映像観賞用には優れた点が多々あるのですが、如何せんREGZAを買った頃はプラズマの大画面は高くて手が出ませんでした。それがこんな値段で買えるようになるとは…。

VIERAの画質はさすがです。明るい部屋では液晶テレビに比べて暗いのは確かですが、そんなのどうでもいいくらい画質は良いです。古いせいもあるでしょうが、VIERAを観た後でREGZAを観ると壊れてるんじゃないかと思うくらいボヤ~ッと見えてしまいます。プラズマ恐るべし!!

で、最初はREGZAを下取りにでもと思っていたのですが、何と下取りどころか処分に結構費用がかかる事が分かりました。そこで、イチかバチかお役御免になったREGZAを私のパソコン部屋(6畳)に強引に移動。
到底入りきれないと思いましたが、おやおや、いい感じで収まってしまいました。 

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こうなると、パソコン部屋の映像視聴&音楽鑑賞環境をグレードアップしたくなり、ハードオフで5.1ch用スピーカーを調達して眠っていた2001年製のYAMAHAのAVアンプ DSP-A5に接続して使っていました。
ただ、やはり2001年製では現状の映像/オーディオフォーマットの多くに対応しておらず再生できなかったり、再生できても本来の音では無い、使い勝手が悪い、接続が面倒など多くの不満点が出てきました。

リビングでは2006年に導入したYAMAHAのAVアンプ DSP-AX1600を使っていますので、最初はこれをパソコン部屋へ移動しようかと思いましたが、このアンプ、筐体がデカイうえに電気も大喰らい。そしてDSP-A5よりはずっと新しいものの、結局現状のフォーマットには全然対応できていません。 

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まぁ、7.1ch対応ですしAACもOKですから、十分なスペックと言えばその通りなのですが…。

そこで、最新のフォーマットに対応している手頃な価格のAVアンプを1ヶ月くらい物色していたところ、高くて手が出ないと半ば諦めていたアンプが急に値下がりしました。YAMAHAのRX-V771です。
 

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このRX-V771はAVアンプというよりAVレシーバー或いはAVセンターと言ったほうが良い機器で、従来のAVアンプの機能に加え、iPodを接続してデジタル転送したデータを再生可能だったり、ネットワークを装備しているためNASにアクセスして音楽データを再生したり、PC無しでインターネットラジオを聴く事もできます。さらにAndroid端末やiPhoneなどをリモコンとして使用可能だったり、Android端末内の音楽データを再生する事もできたりします。
映像機器との接続は基本的にHDMIで、バージョンは1.4aに対応。接続機器側が対応していればHDMIコントロールやARCを使った連動が可能で、勿論ハイデフデータも192kHz/24bitまで再生可能です。

早速、DSP-A5とコンバートし(スピーカーはそのまま)、DolbyTrueHDやDTS-HD等のフォーマットの映画を鑑賞してみましたが、正直DOLBY TrueHDやDTS-HDが従来のDOLBY DIGITALやDTSとここまで臨場感が違うとは思っていませんでした。う~ん、さすがロスレス圧縮!

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DOLBY TrueHDの標本当たりの量子化ビット数(ビット深度)は最大24bitで、サンプリング周波数は最大192kHzまでサポートしていますが、殆どのBlu-RayはTrueHDを採用していてもサンプリング周波数は精々48kHz程度です。その中で、大友克洋監督のアニメ「AKIRA」のBlu-rayは音声が24bit/192kHzのドルビーTrueHD 5.1chで収録されており、実際に視聴した結果はその音の生々しさと迫力に圧倒されっぱなしでした。 

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私はAVアンプにBlue-RayプレイヤーやPS3は繋いでおらず、殆ど全ての再生をパソコン(Windows7)で行っています。
Blue-Ray再生はCyberLink社のPowerDVD11ですし、音楽の再生はiTuneまたはfoobar2000(共にWASAPI)で行っていますので、上記の写真のようにかなり柔軟にディスプレイを構成可能です。

まぁ購入当初はHDMIの接続方法でかなり苦労しましたが、やっと安定?動作するようになりました。(あまりこんな使い方をしている人はいないようで、圧倒的に情報不足で…(^^;))

プレーヤーとしてWindowsPCを使用するメリットは、今後アプリケーション等の発達による再生環境の進化やDSDの再生など可能性は無限大です。
インターネット上には様々な音楽データもありますから、暫くはたっぷりとデジタル音楽三昧となりそうです。

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コメント

こんにちは。
あちこちの部屋にAVアンプですか、凄いです。
我が家では、やはりYAMAHAのDSP-AX2400という古い機種で、HDMIには対応していません。
買い換えたいですが、これまたあれこれ追求していくと¥のかかる趣味でして・・・(笑)。

投稿: いちご | 2012年2月12日 (日) 16時28分

なにやらよくわかりませんが・・・凄いことになってますね。
そろそろ,バッテリーの点検をお願いします。
では・・・

投稿: koara | 2012年2月12日 (日) 18時52分

いちごさん、こんばんわ。ご無沙汰しております。

最初は新たにAVアンプを買うつもりは無かったのですが、部屋に47インチ
の液晶テレビがドーンとあると映画を良い音で楽しみたくなってしまって…。

DSP-AX2400と言うと、ちょうど私の持っているDSP-A5(2001年モデル)と
DSP-AX1600(2005年モデル)の間ですね。2003年で7.1chというのはかなり
ハイスペックですな~。

DSP-AX1600はHDMIには対応しているものの、当然TrueHDやMasterAudio
には未対応なので、あまりHDMIの意味が無いんです…。

そうですね、この世界は凝り出すとキリが無いので、今回はこの辺りで
満足しておきます(笑)。
ちなみに、最近はネットオーディオを良い音で聴くためにLANケーブルまで
オーディオ用の超高価な製品があるようです…。

投稿: わらいぶくろ | 2012年2月13日 (月) 21時55分

koaraさん、こんばんわ。

はい、バイクに乗らずにこんな事に現を抜かしていました(笑)。
でも良い音で音楽を聴くと疲れが取れるような気がします(^^)。

赤ムルのバッテリーはトリクル充電器につないでありますから
その気になればいつでも発進OKです。

月例ツー宜しくお願いします!と、その前に感を取り戻す為に
1回くらい走らないと…。

投稿: わらいぶくろ | 2012年2月13日 (月) 22時12分

再びです。
>LANケーブルまでオーディオ用の超高価な製品
これは、はっきり言って眉唾ものですね(笑)。

先日知った商品では、音楽専用USBメモリというのがありました。しかも、かなり高価。
ユーザーをナメてんのか、と思いました(失礼しました)。

投稿: いちご | 2012年2月13日 (月) 22時34分

いちごさん、再コメありがとうございます。

> 音楽専用USBメモリ

はい、私も先日知りましたが、DACを通る前のデジタルデータを
扱うUSBメモリやLANケーブルまで音楽専用品とは…。
でも、雑誌を見ていると高いLANケーブルはやっぱり音が違う
そうですよ。ホントかいな(笑)。


投稿: わらいぶくろ | 2012年2月14日 (火) 07時56分

こんばんは。
ひょっとしたら負の連鎖飛び石連鎖sweat01
いいことの前触れですよ!
さて、B+COMの不具合私も昨年暮れに経験しました。
その時の症状は音声の乱れ、ノイズ、片方が聞こえなくなる・・・
で、即効サインハウスにクレームの電話しました。
対応もよくすぐに送ってくれとのこと(もちろん着払い)
「今週末ツーリングだからすぐに直してほしい」とお願いしたら中2日で戻ってきました(新品に!)
月例に間に合うか他の負の連鎖もあるので何とも言えませんが明日くらいに連絡してみてはいかがですか?

投稿: shingo | 2012年2月20日 (月) 22時49分

shingoさん、コメントありがとうございます。

再投稿頂けたようですので、そちらにレスさせて
頂きま~す(^^)。

投稿: わらいぶくろ | 2012年2月21日 (火) 08時15分

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