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2010年5月15日 (土)

Honda DREAM Test Ride Festa 試乗記

今日はツインリンクもてぎで開催された、Honda DREAM Test Ride Festa in MOTEGIに行ってきました。

 Dsc_0004

乗っている時の画像は残念ながらありません…(^^;)。

今日の試乗会は1人5車種まで、1車種1回という制限が付いていたため、試乗したのは以下の5台で、この順番で乗りました。

 Cb1100_12534356970086_2 CB1100 無限カスタム

 Cb1300st CB1300 SUPER TOURING

 Vfr1200b7b50 VFR1200F

 10vt1300cx VT1300CX

 Thumb_450_01_px450 VT750S

今回の試乗会はツインリンクもてぎの南コースを使った大規模なもので、試乗コース自体の道幅も広く大きめに作られているため、結構スピードも出せますし、コーナーリングもそこそこ楽しめます。

そんなコースですので、思いっきり加速したり、結構寝かし込んでみたり、左右に大きく振ってみたり、色々試す事ができました。去年までは自動車教習所の狭いコースでの試乗会だったので、雲泥の差です(笑)。

さて、それぞれのインプレですが…、

まずCB1100。跨ってみて驚いたのはそのスリムさ。モーターサイクルショーでも跨ってみましたが、やっぱり展示会場と実際に走行できる会場では印象が違います。感覚的にはCB400SFあたりと大差が無いように感じます。身長175cmの私で両足べったり。細いタンク。そしてシートも細め。シートはもう少したっぷりしていても良いかも知れません。長距離だと疲れそう。

CB1100はたまたま乗ったのがノーマルではなく、メーターバイザーやショートマフラーが装備された無限スペシャルバージョンだったせいか、図太い排気音がなかなかGood!早速試乗開始です。

「ムホホホッ!これは楽しい!面白い!」

これが第1印象です。

フロント18インチなので、もっと倒し込みにくいかと思いましたが、そんな事はありません。車重も247kgと、我が青ボルとは10kgちょっとしか変わらないのですが、非常に軽快です。
そして心地よい空冷エンジンの音と振動。CB1300は良くできたバイクですが、振動が無さ過ぎる傾向がありますが、CB1100は結構振動が出ます。でも、それが何とも懐かしく心地良い!!吹け上がりは決して良くありませんが、きちんと回りますしパワーもこの車体には十分です。コーナーリング中も安定していて非常に楽しい。

正直、こんなに楽しいとは想像もしていませんでした。カウルが無いので長距離は厳しいと思いますが、私のように比較的近場の峠などを中心に走るのであれば、なかなか魅力的なバイクではないでしょうか。ただ、私としてはもう少レトロっぽさが薄いほうが好みですが…。

次にCB1300 SUPER TOURING(以下ST)。純正パニアケースがでかい!それに試乗車のパニアケースの角は既に傷だらけ(笑)。かく言う私も、降りる時に思いっきり蹴ってしまいました(汗)。

STにも跨った事はありますが、足付き性は青ボルより全然良く、両足べったりです。さすがシートレール~シート、そしてサイドカバーまで新たに作っただけの事はあります。そしてやっぱりハンドルが高い&近い!こんな上体が起きたポジションじゃ乗りにくいんじゃないか?と思いつつ試乗開始です。

走り出せば、やっぱりCB1300です。青ボルとそんなに大きくフィーリングは変わりません。パニアケースも全く存在は意識しません。ただFIのセッティングのせいか、息つきというか段つきがあります。まぁ、試乗車固体の問題かも知れませんが、排ガス対策で混合気が薄くなっているせいでしょうか…。

そして問題のハンドルですが、普通に走るには快適です。これなら長距離の高速道路もきっと楽チンでしょう。ただ、ちょっとコーナーに入っていくと、いきなりハンドルが目の前にきます(笑)。予想通り抑えがききません。両肘が思いっきり外側に開いてしまう妙なポジションになります。でも振り回せない訳じゃないので、STの性格的にはこれで良いんでしょう。
もう少し低いハンドルが好みならSBがありますし、さらに低いのが好みならSFもありますので。結果的に感想としては

「微妙…(^^;)」

次は楽しみにしていたVFR1200Fです。日本では未だDCT(デュアルクラッチトランスミッション)仕様は未発売のため、試乗車は全てノーマルミッションです。

跨ってみると、CB1100ほどではありませんが結構スリムで両足べったりです。しかしタンクの形がスゴイ。CB1300とは違う意味で迫力があります。目の前に山があるみたい(笑)。
それに基本的に海外モデルなので、ハンドルは懐かしのセパハンです。

早速エンジンスタート!って、V4特有のサウンドです。360度クランクですね。昔のRVFみたいな音がします。ただカムギアトレインじゃないので、ヒューヒューはいいません(笑)。

走り出してみると、低回転からトルクがあります。振動も無く非常に乗りやすい。シャフトドライブの癖も無く、コーナーリングもCB1300以上に優等生的です。ただ、それだけって感じ。バイクとしての官能的な面が無く、私には物足りません。昔、VFR400Rに乗っていた私としては、決してV4エンジンは嫌いではありませんが、全体的に調教され過ぎているような感じがします。バイクには最低1つは荒々しい面が必須と思うのは私だけでしょうか。。。

それから、降りてみてしげしげと眺めてみると、確かに本当に綺麗なバイクなのですが、エンジンもエキパイも全く外から見えずメカっぽさがありません。それにフルカウルにウィンカー内蔵のカウルマウントミラー。立ちゴケ一発でいったいいくらかかるのでしょう…(恐)。
感想は…、

「う~ん、違う…」

ここまでで、とりあえず今日のお目当ての車種は終わりだったのですが、時間もあったので普通店頭ではあまり試乗ができなさそうな車種に乗ってみました。

で、VT1300CX。私はアメリカン(って言わないんですよね、今は)は嫌いです。でも、ここまで割り切ったスタイルだと、これはこれでカッコイイと思います。でも自分では絶対買いませんけどね~(笑)。

跨ってみると、当然両足べったりです。そして異様に高い位置にハンドルがあり、手前に向けて大きく延びています。そして細く長く流麗なタンク。かなり美しいバイクです。
メーターはシンプル。タコメーターはありません。

で、足を前に投げ出すポジションでスタート。さすが1300CC。トルクはかなりあります。で、大排気量のVツインのくせに結構回ります。でも、逆にVツイン特有の鼓動があまり感じられない気がしました。乗りやすいですけど、乗り味は良くも悪くも普通。もっと癖があっても良いんじゃないかなぁ。。

コーナーリング…。これはこのバイクの場合は語る必要も無いでしょう。でも、こんなにホイールベースが長い割りには気持ちよく曲がってくれます。もちろん、CB1300あたりとはレベルが違いますが…。

最後に試乗したのがVT750S。正直、全然期待してませんでした。今となっては中途半端な排気量や、アメリカンともロードスポーツとも違う曖昧な性格&ライディングポジション等々。

でも、走り出してみて「おやっ?!}と思いました、VT1300CXより鼓動感のあるVツインエンジンと言い、自然に足を下ろすとステップがあるセッティングと言い、なかなか良いじゃないですか!
もちろん、CB1300やVFR1200Fとは全然違いますが、街中をドコドコとゆっくり流すには良いバイクだと思います。

今日は偶然にも会場で銀のSFおやじライダーさんにお会いできて、お昼休みはバイク談義に花が咲きました。ありがとうございました。&帰る際にはご挨拶ができずずいませんでした。

全体的には、CB1100の楽しさが際立ちます。やっぱりバイクは空冷&ノンカウルなのでせうか??悩ましいところです。

それから、今日は先日購入したNikon D5000のフィールドデビューでした。
見頃のさつきを撮ってみましたが、なかなかの描画力だと思います。これからが楽しみです(^^)。

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コメント

わらいぶくろさん、こんばんは。
本日の試乗会では、バイク談義に楽しい時間を過ごすことが出来ありがとうございました。また帰る際には私もご挨拶が出来ずに申し訳ありませんでした。
 
私も試乗会では5機種(これ以上乗ることは出来ませんが)に乗り改めてCBに惚れ直しました。1100ではなく1300SUPERFOURですが (^^♪
改修された足つきのよさ、ハンドリングのよさ(ちょっと改修され接地間がUPしたように感じました)はとても気に入りました。またコンバインドABSも説明会を見てから、安全のためにぜひともつけたい装備だと思いました。
次に買い換えるときも新型CB1300ABS付にしたいですね(2~3年は無理ですが)

今度ツーリングに行かれることがあれば、是非誘ってください。よろしくお願いします。

投稿: 銀のSFおやじライダー | 2010年5月15日 (土) 22時21分

銀のSFおやじライダーさん、こんばんわ。

レスが遅くなってしまいすいません。
突然試乗が5車種までと言われて驚き、銀のSFおやじライダーさんを
探したんですが、結果的にご挨拶できず失礼しました。。

コンバインドABSは確かに凄かったですね。実演でネガティブな
面が払拭されました。怖くてフロントブレーキをかけられない時に
リアブレーキだけで安全に止まれる。これは素晴らしい技術だと
思いました。

はい、是非ツーリングご一緒しましょう。温泉地に一泊なんて如何
ですか??(^^)

投稿: わらいぶくろ | 2010年5月17日 (月) 20時40分

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